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 DTCP(5C DTCP)とは、デジタル転送におけるコンテンツ保護技術で、日立製作所、Intel、松下電器産業、ソニー、東芝の五社で共同開発され98年に発表されました。当初は、コピーワンスを採用していたのは、スカパー1の有料チャンネル(一部の有料チャンネルはコピーフリー)だけでしたが、BSデジタル放送開始後はデジタルWOWOWやBSスターチャンネルでもコピーワンスが採用されました。20004年4月からは、BSデジタルおよび地上波デジタル各局で採用されます。

 WinnyなどのP2Pソフトを使って大量の各種著作物が無断でアップロード/ダウンロードされている現状を鑑みれば、コピーワンスの導入に一定の理解はできます。しかしながら、海賊版販売や無断アップロードといった犯罪行為を行わないAVマニアにとってコピーワンスの導入はいい迷惑でしかありません。

 AVマニアならお気に入りの高画質なデジタルコンテンツを半永久的に保存しておきたいと思うはずです。ディスクメディアはテープメディアより一般論として保存性に優れてますが、これとて半永久的に保存が可能ではありません。一定期間が経過したら、別のメディアにデジタルダビングする必要があります。しかし、コピーワンスの導入によってデジタルコピーは不可能にされました。

 当ホームページはデジタルコンテンツを半永久的に保存したいというAVマニアなどの欲求に応えるべく制作されました。DTCPは難敵ですが、回避は不可能ではありません。

 DTCPの回避方法ですが、犯罪行為に利用される恐れがあるため、スキルがない人にできるような書き方は故意にしておりません。ヒントレベルの文章でもこれをいつまでも不特定多数が閲覧可能な状態にしておく事に抵抗があるため、以前はフル版の公開は期間限定という形をとっておりました。しかし乗り遅れた人が多数出たため、期間限定という方法はとりやめ、フル版の公開はメンバー登録制にしました。一般公開版では重要な情報を省略しています。

 当ホームページの前身はTripod(infoseek)で公開していた「Fuckin DTCP」です。infoseekでは、アクセス制限付のページを作成する事は規約上不可能でしたので移転しました。移転の際、敵意むき出しの「Fuckin DTCP」というサイト名から「DTCP Avoidance Info」に改称しております。

 当ホームページは「ブラクラ」という穏やかでない名称で呼ばれる事があります。呼称の由来は、初版発行の告知の際、2chのとあるスレでブラクラを貼り付けているのをみて、ふと冗談で「ブラクラつくったんで、(このURLを)踏んでみ」と2chのDTV版で告知したことに始まっています。本物のブラクラが置いてあるわけではありません。

2004/02/26記

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